まさやのへや。

徒然なる日々を忘れないための備忘録、です。

gacco インタラクティブ・ティーチング 第六週  

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インタラクティブ・ティーチング第六週のおさらい。

第一週の復習

第二週の復習

第三週の復習

第四週の復習

※第五週「もっと使えるシラバスを書こう」は関係がない項目のため割愛


・ルーブリックの定義

プロジェクトやパフォーマンスを評価する課題における評価軸の可視化

ある課題を、いくつかの構成要素に分け、その要素ごとに評価基準を

満たすレベルについて具体的に説明したもの

例えば、レポート課題や演技などの評価しづらいものの評価方法


・ルーブリックの要素

①課題

・教える側が学ぶ側に期待する行動が含まれたもの

・明記の意義は採点時の利便性と学ぶ側の注意を惹くことが可能


②評価観点(課題が求める具体的スキル・意識)

・課題における達成が期待される要素をもれなくあげる

・一般に7個程度まで

・行動の質についての記載は含めないこと

 例) ○「全体構成」 ×「優れた全体構成」

・学ぶ側の学習の指針とフィードバックに利用する


評価尺度(達成レベル)

・与えられた課題がどれだけ達成されたかを示すもの

・1~5程度の区分

・使用される標語は明確かつ教育的配慮が必要

 例)○「優-良-要再学習」 ×「優-可-不可」


④評価基準(具体的フィードバック内容)

・評価観点で、その到達度を具体的に記述する

・最高レベルの評価基準のみを示すルーブリックは「採点指針ルーブリック」

・隣のレベルとの差異を明確に記述

・学ぶ側の学習の指針とフィードバックに利用する


・ルーブリックの作成

0、課題…評価者側が測定したいもの

1、評価観点を定める

 評価観点が十分かどうか、抜けがないかの確認

 そのコースの目的、目標の確認

 (ルーブリックができたら)回答案を作り実際に採点してみる

2、評価尺度の段階数とラベルを定める

 3つくらいがちょうど良い

3、評価基準を定める

 作る順番のおススメは

 ①理想(最高レベル)②改善(最低レベル)③Good



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