まさやのへや。

徒然なる日々を忘れないための備忘録、です。

gacco インタラクティブ・ティーチング 第四週 

gacco


インタラクティブ・ティーチング第四週のおさらい。

第一週の復習

第二週の復習

第三週の復習


・クラス(授業)デザインの意義

①授業時間の効率的利用

②教授手法の計画的活用

③授業改善が行いやすい

④知識スキルの共有がしやすい


・ADDIEモデルとは?

授業設計のモデルの一つ。

①A…アナリシス(分析)

・クラスデザインに必要な要素の決定

 たとえば、教える内容、教室の広さなど

 学習者の特性や前提知識、モチベーションなど

・目標の設定

 そのクラスで扱う内容を網羅すること

 達成できたかどうかを確認すること


②D…デザイン(設計)

・デザインに必要な要素

 教授内容の質と量、教授の方法、ワーク、課題など

 「ガニエの9教授事象を取り入れると有効


③D…ディベロップメント(開発)

・デザインに従い、実際に使用する教材などを用意(作成)する

 提示資料、プレゼンテーションソフト、配布物、参考資料、実物など


④I…インプリメンテーション(実施)

・実際の授業の実行

 留意点として、

 「デリバリー」(知識の与え方)に気をつける

 学ぶ側の理解度の逐次確認

 柔軟な方針変更


⑤E…エヴァルエーション(評価)

・一連の分析、設計、開発、実施の検証

 ①~⑤を繰り返し行うわけだが、E(評価)に関しては、

 I(実施)に対してだけ行うものではなく、

 A(分析)D(設計)D(開発)それぞれの分野にも行う。

 反省とともに次につなげる評価を行う。

 評価方法…自己評価、学ぶ側の評価、第三者評価



※ガニエの9教授事象、とは?

【導入】

1、学習者の注意を喚起する…好奇心や関心を呼ぶ

2、学習目標を知らせる…学んだ後は○○が出来るようになる

3、前提条件を確認する…既知の知識と技能を結びつける

【展開】

4、新しい事項を提示する…即有事項との関連、類似性に注視

5、学習の指針を与える…新規事項の意味づけ、多事項との関連性を意識

6、練習の機会を設ける…事項の定着、取り出し方と応用

7、フィードバックする…感性、定着へのサポート

【まとめ】

8、学習の成果を評価する…新し事項が定着したかどうかの確認

9、学習の保持と転移を促す…発展の機会の意識、他の学習への展開



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