まさやのへや。

徒然なる日々を忘れないための備忘録、です。

gacco インタラクティブ・ティーチング 第二週  

gacco



インタラクティブ・ティーチング第二週のおさらい。

第一週の復習


・アクティブ・ラーニングの技法

①Think-Pair-Share
 
 課題に対し、まず一人で考える時間を設け、その後ペアで議論。

 その後、全体で意見をシェアする。

 「意見交換の前に考える時間を確保する」ことにより、

 議論に主体的に取り組むための手法として用いられる。

 さまざまなワークの基礎として活用できる一方で、

 講師側が明確な課題設定をしないと議論が散らかってしまうことも。

 また、課題が教わる側のレベルに合っていることも大変重要である。



②ジグゾー法

 例えば英文の和訳をするとして、各グループに一文ずつ文章を与える。

 次にグループメンバーを入替え、それぞれが持ち寄った文章を繋いで

 全体の内容が確認、共有できる。

 こちらは教材を分担し、学習を促す強調学習方法の一つ。

 自分しか知らないことを共有するデザイン。

 必ず発言する機会がある点で、コミュニケーションのトレーニングに

 つながる面もある。



③ポスターツアー

 ジグゾー法の発展版。

 最初のグループで、部分的に与えられた課題についてポスターに

 まとめていく。

 グループを再編し、5分程度でポスターを回り、自分のポスターの

 前に来たらプレゼンテーションを行う。

 作成内容に責任を持ったポスター作成、共有の方法。



④ピア・インストラクション

 講義の前に課題を与え予習を促す。

 講義時、予習してきたであろう知識を使って選択問題を出題し、

 学生にフリップ等を上げてもらう。

 正しい知識を有している方に周囲の方へ説明をしてもらうことで、

 教える学生も教えることで理解が深まり、理解が足らない方へも

 内容を教えることが出来る。 臨時TA(ティーチ・アシスタント)

 正答率が低い問題については、重点的に講義をおこなう。

 答えのある、知識獲得型の教育にフィットしやすい。

 また多肢選択問題(ConcepTest)の精度が重要。

 
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