まさやのへや。

徒然なる日々を忘れないための備忘録、です。

ビジネススクールでは学べない世界最先端の経営学 


以前、日経新聞で紹介されていて、気になって買ってみた本です。

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経営学、といっても当然ながら全企業で通用する法則なんてなく・・・。

この本で紹介されていることは、あくまで経営する前提の「考え方」です。

改めて文字で読むことで、自分自身に足らないものに気付かされます。


たとえば。

企業のパフォーマンスを高めるために大事なことは、

「組織のメンバー全員が同じことを知っている」こと、ではなく、

「ほかのメンバーの誰が何を知っているかを知っている」こと。とか。

【トランザクティブ・メモリー=組織の学習効果】


なんでも知りたがる自分がいるのですが、世の中に溢れる膨大な知識を

すべて学習することは不可能なワケで。(少なくとも自分には)

知の探求心を失ってはいけないものの、組織運営の上でその場の最適を

目指すならば、確かに知っている人に聞いた方が速いのは当然です。


また、チェーンストア理論では「ジョブ・ローテーション」という考え方が

ありますが、これも組織の最終的な学習量が増加することが実証されている。

目からウロコです。



経営者になりたいという出世欲は(見ていて大変そうなので)全くないですが、

広い視野をもって仕事をしたいと思って興味深く拝読しています。

同じように考えている方には、本当におススメです♪

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