まさやのへや。

徒然なる日々を忘れないための備忘録、です。

gacco 信頼関係を深める実践コミュニケーション講座 第一週 


gacco


第一週のテーマ

『「信頼コミュニケーション」とは』




○定義

周囲の人との信頼関係を築き、日常生活(公私とも)より良く過ごすためのもの


○ポイント

・一言一句逃さずに聴き取ることよりも相手の表情や態度を見逃さない

・思っていることは言葉や態度に表わさないと伝わらない
 ※但し、コミュニケーションには「誤解」がつきもの

・人によって言葉の意味合いが異なる

・人間は感情の影響を受けやすい
 ※そのことを意識してコミュニケーションを取る必要がある


○信頼関係を深める3つのステップ

1、心の距離を近づけ、話しやすい関係をつくる(接近
  ⇒「話しやすい」「もっと話したい」

2、自分と相手の強みを知り認め合う(探究
  ⇒「一目おけて信用できる人」「長く付き合いたい」

3、「あなたと私」だからこそのパートナーになる(Only you
  ⇒「一緒にいると楽しい」「信頼できるパートナーだ」


○コミュニケーションタイプ

遠慮型 : 聞かれたら答えるタイプ

 自分の主張も相手の話を聞くことに対しても配慮しすぎて遠慮してしまう

傾聴型 : 相手の話に合わせようとするタイプ

 自分の意見を飲みこんでしまう

発信型 : 自分の主張を聞いてほしいタイプ

 最終的に何が言いたかったのかがしばしば疑問にあがる

バランス型 : 適度な距離を大切にするタイプ

 表面的な対応に終わりやすい

共創型 : 自分を知ってほしいし相手のことも知りたい欲張りタイプ

 意見が対立することもあるが、新たな価値創造につながりやすい



○共創型を目指す上で基本になる考え方が重要

 信頼は相互理解の上に成り立つ

例えば発信型の人は「信頼は自分を知ってもらうことが大切」と考える。

強みは自分の意見を自信をもって言えることや、その場の雰囲気を活性化させられること。

そんな発信型の人がチャレンジすべきことは、

・相手の話に自分の話をかぶせないこと

・自分の話が終わったら相手に話を振る


○行動理論 = 判断基準となるその人なりの考え方

・成功や失敗体験・新たな知識(価値観化)

 ⇒行動結果、悪かった時の客観的観測だけでなく、
   どういった場合に成功したかを知ることで強みとなる(メタ認知)


・行動理論を三階層で可視化する

 A: 心得モデル=自分の中の心得「こういう時はこうだろう」

 B: 因果理論=「~すれば(原因)~なるだろう(結果)」

 C: 観=仕事観、組織観等「○○とは~なものだ」

 ※自身の考えをAからCに向かって「なぜならば」で掘り下げる
   ⇒自分がなぜそう考えたかが分かる

 ※自身の考えをCからAに向かって「だから」でさかのぼり検証
   ⇒本来あるべき姿から、感情に左右されない答えを導き出せる


例題)会話をしていて、一緒に何かをしたいねと盛り上がった!

 A: お互い尊敬できるところを見つけ合おう

 B: お互いを認め合い、魅力的と感じるから信頼関係が深まる

 C: 信頼は相互理解の上に成り立つもの
  


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